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2015年3月4日水曜日

パリで食べたクロワッサンを求めて

今回は二回目のフランスでしたが、パリで食べたクロワッサンの味が忘れられず、東京でおいしいクロワッサン探しの旅へでました!

あの層が綺麗に分かれていて、さっくさくの食感と、バターの濃厚な香りが漂うクロワッサン…

あれが東京で食べれるなら少しの間旅行は我慢できるかも(;_;)笑

いろいろ調べた結果、新宿のサザンテラス入ってすぐのGontranゴントランというお店が有力そう!


新宿駅からサザンテラス入ってすぐの場所にあります。

店内はすっごくいい香りで、入ってすぐに大量のクロワッサンが見えます。

いろいろパンの種類がありましたが、今回はあのサクサク感が味わいたかったので、クロワッサン、パンオショコラ、クイニーアマン、バケットを購入。


掴んだ瞬間に表面が壊れるくらいパリパリでしたが、店員さんは手際よく袋に詰めてくれました。


ちなみにイートインスペースもあるので気になる方はまずここで試してからでも良さそうですね!


私があまりにもフランスのクロワッサンがおいしいと言っていたものなので、家族が興味津々。

みんなでランチに、オーブンで温めてから食べたのですが、衝撃の食感!

バター感はフランスの方が香りが良かったですが、全然これなら満足できるレベルでした。

他にもクロワッサンの美味しい店を聞いたので、今度試してみます!

あゆみん

立ち飲み居酒屋的なワインバー

スタンディングのワインバー。
だけど、とっても美味しい料理を提供してくれるパリのオススメ店!

Les planches de Sabin 
というワインバーで、隣には系列のレストランがあり、そこではゆっくり座ってご飯が可能です。

こちらのバーは大抵外にまでお客が溢れており、店内は人で溢れているくらい人気なお店。


狭いのと人が多すぎるためか、メニューは天井に吊り下げられています。

みんなが上を向いて悩んでいる姿はなんだかおかしくて微笑ましい。


奥行きのあるバーの天井は、入り口から向こうまでメニューでぎっしり。

選んだご飯やワインはその都度店員さんに伝えます。最初、お会計のために名前を聞かれるので、それ以降は名前とメニューを伝えればオッケー!


まずはこちらのグラスワイン。
アルザス地方の赤ワインですが、これ以外にも大量のワインが用意されているので、わからない方は店員さんに要望を伝えれば選んでくれます!


こちらはお通し。コロッケみたいな感じでした_(•̀ω•́ 」∠)_ ₎₎…


生ハムのプレート。12ユーロ。
程よい塩分が赤ワインにあいます!

店内ではパンとバターとピクルスが無料で提供されるので、バターを塗ったパンと一緒に生ハムを食べても美味しいですよ!


こちらはマグロの炙り焼き。上の泡は何かと思えば、意外としっかりとしたステーキソースの味がし、炙ったマグロの香ばしさを消さず、ふんわりと味付けをしてくれています。美味なり!


他にもハムのメニューがあるので、ワインを楽しむためのお供として、美味しいハムを頼んでもいいですね!

ワインバーといえども、ご飯が全部美味しかったので、スタンディングが気にならなければ本当におすすめのお店です。

パリの最後の晩餐、珍しいタイプのバーでご飯が食べれ、お腹も心も満たされました!

あゆみん

2015年2月28日土曜日

チーズを愛する日本人女性のチーズショップ

チーズをお土産に買いたいと話したら、オーリーがここに連れて行ってくれました!

Salon du fromage Hisada

パリにも日本にも店舗がある有名店で、ひさださんは熟成士の資格を持っているそうです!

フランス人も認める、チーズへのこだわりの強さらしく、パリでチーズショップを開こうものなら、彼女に勝たないと開けないだろうとのことです(゚Д゚;≡;゚Д゚)う、うわお

こちらのお店では2階席でチーズのテイストが出来るようで、そちらへ行ってきました。


まず頼んだのは梅酒。久しぶりの梅酒の味にうっとり。毎日ワインとビールばかりだったので、あまーいお酒が身体にしみます!


そしてこちらがチーズ五種盛り。15ユーロ。

黄色いゴーダ、真ん中のゴート、下のカマンベールがフランス産で、右上のブルーチーズとマスカルポーネを合わせたものと、左下のブラータがイタリア産。

ゴートはもちろん食べられず。だけど、ブルーチーズとマスカルポーネのチーズが臭みと甘みが混じって美味しかったです!

あと、カマンベールはとんでもなく臭かったです_(:3」∠)_まるで臭い足のにおい、とオーリーも。


このイタリア産のブラータもクリーミーでおいしい!


チーズケーキがオススメとのことで、注文。このベイクドチーズケーキ、北海道のチーズオムレットに匹敵する美味しさ(゚Д゚;≡;゚Д゚)


帰りは1階でチーズを購入。からすみのような味わいのゴーダチーズ、フランスの羊のチーズ、そして大好きトリュフ入りペコリーノ。

トリュフ入りは高かったけど、美味しすぎたので買ってしまいました( *´艸`)

イタリアのチーズは料理用、フランスのチーズはそのまま味わう用とスタッフのお姉さんが教えてくださいました。

ワインと合わせてそのまま食べてみたいと思います!

あゆみん

パリの有名なパン屋さん

次の日の朝、朝ごはんに有名パン屋さんのパンを買おうということで、du pain et des ideesというお店に向かいました。


このパン屋さんはGare l'estとオーリーのフラットとの中間くらいにあるので、徒歩圏内でした。

入り口を見て分かるように、いくつも賞をとっている有名パン屋さん!

店内は朝だというのに人でいっぱい。英語で注文をしている人もたくさんいたので、観光客にも人気の場所です!


売り切れのパンも沢山ありましたが、オススメのパンは残っていました。

それがこちら。


このパンは、エスカルゴに形が似ていることから、エスカルゴという名前が付けられており、これはピスタチオとチョコレートのフレーバー。

家に帰って食べたら、これがとんでもなく美味しくて、目を見開きました。

他にも、クランベリーチーズや、レモンなどの味付けもあり、どれもすぐに売り切れ。

今回はクロワッサンも購入しました。いつも思いますが、フランスのクロワッサンを食べたら、日本のクロワッサンが食べられなくなります。

バターの香りと、びっくりするくらいのサクサク感。濃厚な味にうっとりしてしまいます( *´艸`)♡

前にフランス人カップルを東京案内した時、彼らは日本の普通のパン屋さんのパンを食べて、こんなにまずいものがあるのかと思ったそうです_(:3」∠)_

フランスで学んできた人が運営するパン屋さん以外のパン屋さんは、確かに美味しく感じなくなってしまいますね。

恐るべし、フランスのクロワッサン。


ちなみにバケットも美味しすぎて止まらなくなるので体重増加に要注意。

あゆみん

昔ながらの雰囲気が素敵なワインバー

パリの滞在時間がそんなに長くないということで、そのままワインバーへ。


パリの夜は本当に綺麗。ここもカップルできたら最高の場所だろうなぁ。


途中でオーリーがチョコレート屋さんに寄って、このお菓子を購入していました。クイーニーアマンのミニバージョンで、バターと砂糖たっぷりのお菓子なんだとか。

体に悪そうだけど美味しそう!と思っていたら、買ったものは私へのプレゼントだったそうです!
わーい\(^o^)/嬉しい!

そのままいろんな場所の紹介をしてもらい、ついた店がここ。


COMPTOIR des CANETTES

店内はこぢんまりしていて、昔ながらの雰囲気がとてもいい!

ボローニャでいったワインバーのような、ちょっと小汚い感じ。こういう雰囲気大好きなんですよね((((o゚▽゚)o)))

まずは赤ワインのボトルを注文。


16ユーロとお手頃価格。

飲んでいる途中、チーズプレートを頼んだらもっと美味しいよね、なんて言っていたら、意志の弱い私たちはいつの間にかチーズを注文。


真ん中のチーズが一番美味しそうに見えてお皿にとったら、まさかのゴートチーズ!!!

チーズが大好きな私ですが、唯一たべれないのがゴートチーズ。どうもおばあちゃんの家のタンスの匂いっぽいような味がして、頂けない。

※私のおばあちゃんの家はこんな匂いではありませんが、電車とかに乗り合わせる、一般的なおばあちゃんの服の匂いに似ていて食べれません_(:3」∠)_笑

うー、と唸る私。

とはいえ、カマンベールは美味しかったので、テンションは戻ってきました。笑

オーリーは日本が大好きなので、ワインを片手に日本の話を沢山しました。

旅の終盤で疲れたのか、家に帰ってすぐに熟睡。

イタリアワインも好きですが、フランスのワインもやっぱり大好きです。

あゆみん

パリのおいしいガレット

コルマールからパリまで直行があったので、3時間ほどでパリに到着!

あぁ、二度目のパリも雨模様。

Gare l'estに到着してすぐ、オーリーを発見!以前日本に来た時に、あちこち案内してあげたら、今回はパリを案内してくれることになりました。

オーリーは英語が完璧で、話し出したら止まらない。常にいろんな話をしてくれるので、沈黙の時間が全くありませんでした!

着いた日の夜は、有名なクレープ屋さんを予約してくれていたようで、お腹を減らすために歩いて向かいました。


クレープ屋さんの名前は、BREIZH cafe。東京にもあるということなので、帰ったら探さないと!

店内はすでに満員で、席に着いたらまずはシードルを注文。


ミラノのワインバーのように、面白い器の形。ブルターニュの器なんだそうです。まるで抹茶をすするかのようにシードルを飲みました。

オーリーにおすすめされて、まずはガレットを注文。


私が頼んだのはきのこのガレットで、きのこは椎茸の香り!そば粉の生地とその香りをチーズが包み、ハムの塩分がまたちょうどいい。

昔は椎茸の香りが大嫌いでしたが、大人になるにつれ、癖になってきました。

人生で二度目のガレットですが、こんなに美味しいなんて!!

オーリーに、フランスの人はまずガレットを食べ、その後にクレープを食べると聞き、私はその場所のやり方に従うのが好きなので、お腹がいっぱいでしたがシンプルなクレープを注文。


お腹がいっぱいだったけど、ブルターニュのバターと砂糖のシンプルな味に、モッチモチな生地が美味しすぎて結局手をつけてしました(;_;)笑

ヨーロッパの食べ物って、本当に唸るほどおいしい食べ物が多くて驚きの連続です。

多くの人が魅了されるパリ、私も虜になりそうです!


とにかくガレットが美味しかったので絶対東京で探します!

※オーリーと、表参道いけばありそうだよねなんて話していましたが、果たしてどうなのか。

あゆみん

フライブルクの日本料理、椿

昨日行こうとして定休日だった日本料理ですが、今日のランチに行ってきました!


駅からわりかし近く、分かりやすい場所に位置しているこのお店は、フライブルクの有名日本料理店、芭蕉庵 椿

知人の知り合いが以前板前をやっていたということで、足を運んでみました。


店に入ると、店員さんも板前さんもみんな日本人。ひさしぶりの「いらっしゃいませ」を耳にして、何だか気持ちが落ち着きました。


びっくりしたのはおしぼりが出てきたこと!

ローマの有名日本料理では、小さなおしぼりが出てきましたが、紙おしぼりでした。しかし、ここのは布おしぼり!なんとまあ懐かしき!笑


とりあえず、ドイツにいるので昼からビールをグビッと。

周りの外人さんたちはうどんと巻物などの定食セットを頼んでいました。

私が頼んだのは芭蕉庵セットといって、17ユーロで寿司、巻物、味噌汁がついてくるセット。


まずは味噌汁を一口。久しぶりに飲んで懐かしくなりました。


寿司は上から、蒸しエビ、ブリ、ハマチ、とびっこの軍艦、サーモンの5種類で、酢飯の具合と握り加減は抜群。

細巻きはサーモンとエビキュウリの二種。エビキュウリ、初めて食べました。

寿司も細巻きも、久しぶりに和食を食べる人には幸せな味だと思います。ヨーロッパにある、そこらへんの日本料理屋さんより断然美味しいので!

とはいえ、私はヨーロッパの日本料理だったら、濱清の方が好きだなぁ。たぶん海が近いので、ローマの方が新鮮なお魚が手に入るからでしょうね。

ですが、プレートの中にある太巻きを食べた時はびっくりしました!

干し椎茸の味がしっかりしていて、かんぴょうと酢飯が抜群にマッチしています!中にアボカドが入っていますが、まったりとした食感が加わるので更にいい!


お茶は入れてから時間が経ったお茶だったので、少し悲しかったです(´・ω・`)

入れてからすぐのお茶の色は綺麗な黄緑色ですが、時間が経つとだんだん黄色味が強く、淀んできます。
前に和カフェで叩き込まれたので気になってしまいました。出来れば入れ立てを提供してほしいですね!

ここにきたらとにかく太巻きを食べることをお勧めします!
駐在で日本食が恋しい方、長いヨーロッパ旅で胃が疲れた方に、とっても素敵な日本食レストランでした( *´艸`)

あゆみん

朝市でソーセージをかじる

昨日は夜だったので、街を散策出来ず。なので朝早く目覚め、ホテルのチェックアウトまで街を散策しました。

大体二時間くらいでメインの場所は回れたかと思います。

まずはフライブルクの教会を目指して歩いてみます。


縦に長い教会で、近くから全体を撮ろうとすると難しいです。なので広場を抜けてその通りから撮ると全体像がつかめます。

この教会の周りは広場になっていて、可愛い街並みが広がっています!


そして何よりも楽しいのが広場の朝市!


こんな風に、いろいろな出店や、調味料、食器、野菜を売るお店がわさわさと広場に集結しています。

眺めているだけでも楽しいですが、せっかくなので朝ごはんに何か買ってみることにしました。

ドイツと言えば…?
やっぱりソーセージですよね!


この真ん中の黄色い出店の店主さんがとっても気さくで、おすすめのソーセージを提供してくださいました。


長すぎー!
バンズからはみ出す長さのソーセージで、バンズの中には炒めたオニオンも入っています。

これで2ユーロ。大満足の安さですね。

熱々のソーセージはパキッというよりはふわっと柔らかいタイプで、バンズと抜群の相性です。

とはいえ、寒すて早く食べ終わりたくて、ソーセージの部分だけ食べるというお行儀の悪さ。ごめんなさい!

でも、寒い中、熱々のドイツソーセージが食べれて幸せでした!

あゆみん

ハンバーガーとビールと音楽と。

フライブルクで夜行こうと思っていた日本料理屋さんがまさかの定休日。

なので代わりに良さそうな場所を探して歩き回りました。

そして見つけたのがこのお店。


Guten abend

店前に人がわさわさいたので、ここに決めました。


店内では生ライブを行っており、そのためお客さんでいっぱい。店員さんもバタバタしていて忙しそうでした。

まず頼んだのがもちろんビール!


よくわからなかったので、店員さんのおすすめを頼みましたが、飲み口はすっきりしていてごくごく飲めます。
だけど、後からくる苦味でしっかりとビールの旨みを味わうことが出来るという、さすがビールの国、ドイツ。

今回頼んだ料理は、ベジタブルハンバーガーのセット。


野菜たっぷりの肉に、しっかりローストされたバンズ。中にはツナやその他にたくさんのお野菜が入っていて、サイドディッシュとして、サラダにフライドポテトがついた、とにかく野菜豊富なバーガーセット。


フォークとナイフで切りながら食べないと大きすぎてかぶりつけません!

このバーガーとビールがとても相性のいい組み合わせで、一口食べてビール、一口食べてビールを繰り返していたら結局二杯のビールを飲み干していました。

お母さんに言ったら、さすが酒飲みの子と言われ、なんとなく納得。

お会計はその場で出来ますが、カードは使えません。現金を持っていくことをおすすめします。


店を出る直前の部屋はカラフルなボトルがたくさん天井に吊るされていました。これが綺麗すぎてついつい写真をとってしまいました( *´艸`)

フライブルクに来て、ハンバーガーとビールと音楽を楽しみたい時は、絶対ここに来るべきです!

雰囲気と味は保証します!

あゆみん

日曜日のミラノでご飯にお困りの方へ

ボローニャを後にし、電車で2時間ほどでミラノに到着。

ミラノは相変わらずの曇り空でした。
前に来た時もどんよりしていて、いつになったら私はミラノの晴天を拝めるのでしょうか。。(;_;)

フライブルクまでの道のりはミラノ経由でないと行けなかったため、今回ミラノに訪れたものの、まさかの日曜日でどのお店も閉まっているという非常事態!

ミラノ出身の友達に色々お勧めを聞いたのに良いところがほとんど閉まっていました。

一軒だけ日曜日でも開いているレストランをアーモイタリアで見つけ、そこに向かったのですが、その店の近くで素敵な雰囲気のお店を発見。


パルマの文字と、店内に吊り下げられている見えるハム、そして外のレッドランプの雰囲気が気に入り、ここに入ることに決めました。

色々な種類のワインが置いてあり、店員さんにおすすめの赤ワインを聞いたところ、サンジョベーゼのワインをサーブされました。


トラディショナルなグラスらしいですが、見た目はまるでお茶碗!

グラスの口が広く、一度に大量のワインが口に流れてくるので、パルマ産のプロシュートを頬張りながらガブガブ飲めるのが、とてもワイルドな感じです!


大好きなペコリーノロマーノと、ハム二種を注文。スモールサイズを頼んだのにとんでもない量でびっくりしました(゚Д゚;≡;゚Д゚)

イタリアでプロシュートを頼むとき、火が通っていないものをprosciutto crudoと呼び、火が通っているものをprosciutto cottoと、プロシュートの種類を呼び分けています。

今回頼んだものはクルードとコットの二種。私はどちらかというとクルードが好みです。

もちろん食べきれず飽きてしまったので、持ち帰りが可能か聞いたところ、ちゃんとパックに入れて渡してくれました。


代わりに頼んだのは野菜のスープ。
具が少なかったので、スープはまあまあでしたが、野菜不足は少し解消出来そうです。

カードも使えて、日曜日でもやっているお店なので、お店選びに困ったら行ってみてください。

ちなみにこの店の近くに、ミラノ料理を出してくれる日曜日営業のお店があるので、ミラノ料理を食べたい方はそちらへどうぞ!

あゆみん